気仙沼小泉地区サポートボランティア&減災スタディツアー参加者の声(^_^)v

 

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私は今回の被災地体験で生きているという幸せ、当たり前のことができる幸せを改めて感じました。

仮設住宅での生活では正直今の私には苦しく耐えられませんでした。それは自分の自覚が足りなかったからです。自分に置き換えるという点においては今回の私ではできませんでした。しかし今回の経験から日頃からの災害への意識の持ちよう、被災した時のための準備の大切さ、そして何より周りにいる人と協力することの大切さを学びました。そしてなにより自分が成長するのに必要なことを学べた気がします。

大川小学校に行かせていただき私は皆さんの生きたいと思いを大事にし生きて生きたいと思いました。大川小学校に訪れる前の私は自分の人生が思ったようにいかずネガティブな言葉ばかりを言ってました。しかし大川小学校を訪れ、山に登ろうと先生に言ったりなどという生きたいという肌で強く感じ、私はみんなの生きたいという思いを無駄にしたくないと思いました。

学童保育では何よりも子供たちの笑顔が印象的でした。なので私はこの子供たちのこの笑顔守りたいと思いました。そのためにはこの経験を伝承していくことが必要です。
自分達でこの経験で感じたこと、得たことを発信していきたいと思います。そして自分も含め自分事にして考えることが大切だと思います。

たくさんの経験をサポートしてくださった阿部さん。行かせてくださり、辛いときも嬉しいも支えてくださった先生。たくさんの声をかけてくださった先輩、同輩、後輩に感謝です。
本当にありがとうございます。

2年 高校生

東日本大震災から5年以上経ち、私は少しずつ復興が進んでいると勝手に思っていましたが、復旧すら進んでいないという事実にとても驚きました。

当時、私は小学校4年生で6時間目の授業が終わったところでした。感じたことのない大きな揺れや、停電に戸惑い、家族と不安な夜を過ごしたことをはっきりと覚えています。
同じ時、東北では過去最大規模の地震や津波が街を襲ったということを知っても私には想像できませんでした。

助かったかもしれない命があるということは絶対に忘れてはならないと思います。
自然災害は誰にも予想できないし、誰かのせいでもないけど、(備える事はできる)ということ、(命より大切なものはないということ)を知りました。

あの日、何が起こったのかというのはその場にいた人にしか分からない事ですが、今回私たちは事実を知ることができました。同じ悲劇が2度と起こらないように、と辛いことを思い出しながらも私たちのために話して下さる方がいるということは本当にありがたいことだと思いました。

ボランティアは歓迎されないこともあると聞いて不安もありましたが、4日間たくさんの方にお世話になりました。どの方も優しく、笑顔で迎えて下さいました。関わって下さった全ての方に感謝します。貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。

1年 高校生

私はこのボランティアに参加する前は、SNSやテレビなどを通して東日本大震災の事を理解出来ているのだとばかり思っていましたが、実際に現地に行ってみると全く把握出来ていない部分がありました。大川中学校の跡地でベビーリーフを育てている佐藤さんにお話を聞かせていただいた際に、正直な所涙してしまった自分がいました。逃げる手段があったのにも関わらず逃げることが出来ず命を落としてしまったこと、山に逃げることが出来れば全員助かり救える命だったこと…。そして、実際に被災を経験した方が今、一人でも多くの命を救えるようにと活動していること。私が実際に被災を経験しても、いくら時間が経とうと立ち直れないと思うのに、本当に凄いと思いました。また、私は阿部さんがおっしゃっていた『自助・共助・互助』というお互い様の関係、共生社会はこれから私たちが生きていく中でも、とても大事な言葉だと感じました。そしてボランティアに参加し、実際に現地に行き現在の状況を知ることで、未だに復旧していない現場も沢山あること、私たちが今当たり前だと思っていることは本当は当たり前ではないのだということ、いつ震災が起こるか分からないので普段から意識しておくことを学びました。今回私たちの為にお話を聞かせて下さった皆さんには本当に感謝しています。とても貴重な体験ができてよかったです。

3年 高校生

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