小泉地区ものがたり

こんばんは、もみじです

今回は「小泉地区サポートボランティア」について、

現在までどのように推移してきたのか、

簡単なストーリー風にしてみました!

ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです

 

震災当初、

気仙沼市の最南端に位置する小泉地区は支援が遅れていた。

そこに、平安時代の陸奥国の安倍の豪族の末裔(まつえい)である1人の男性が現れ、

支援団体を立ち上げ支援を始めました。

支援内容は多岐にわたり、

震災直後は炊き出しや物資の調達・支給、避難所の整備など。

その後、自らライフライン(水道・ガス・電気)がゼロの環境に飛び込み3年間を過ごす。

ライフラインゼロの3年間を過ごした後、

再び小泉地区のために立ち上がる。

地域に飛び込み一人一人と徹底的に交流を持ち、

信頼関係を築き上げていった。

また、地域の交流の場である地区夏祭りやイベントを他団体と協力し毎年実施するなど、

地区の中で奮闘し続けた。

さらに、全国から来たボランティア等を地区に招き、

交流の機会を生み出した。

交流したボランティアたちは、

多くの学びを得て旅立って行く。

こうした取り組みは現在も続けられ、

小泉地区と全国各地に繋がりが生まれている。

1人の救世主の出現により、

小泉地区は日々歩みを進めている。

簡単ではありますが、小泉地区の震災当初〜現在に至るまでの流れを、1人の男性を軸にまとめてみました!

下記に、さらに活動の詳細を載せますので、ぜひご覧ください。

【東日本大震災復興志縁ボランティア事業{小泉ファンクラブの運営管理}の魅力】
2015年度より 一般社団法人 KOT ネットワーク本吉 ネットワーク本吉 にて、 東日本大震災復興支援市民活動ネットワー ク宮城 で活動して来た小泉地区の復興志縁を、 東日本大震災復興志縁ボランティア事業として後方志縁する事になりました。ここまでの道のりの経緯を説明します。

2011年3月20日に東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城は設立されました。

2011年は宮城県沿岸部38箇所を緊急支援活動から2012年の仮設住宅中心に復興志縁活動を下記報告の通り、民間ならではのフットワークを軽くしたゲリラ部隊として被災地最前線現場を重視に活動してまいりました。

2012年度 東日本大震災復興志縁市民活動ネットワーク宮城報告書
H23 .3.20 団体設立、キックオフ宣言 40団体、個人85名
小泉自然楽校、自然共生減災キャンプ場・避難所体験パークご挨拶●宮城県緊急物資搬送 ・支援物資搬送 H23 .3.20~H24 .3.31
配送場所
仙台市青葉区、泉区、宮城野区、若林区、太白区、山元町、亘理町、岩沼市、名取市内、ゆりあげ、下増田、多賀城市、塩釜市、七ヶ浜町、松島町、 東松島市矢元、 野蒜、奥松島、小野、石巻市内、鮎川、北上、相川、河北、雄勝、南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、唐桑、鹿折、成岩、面瀬、階上、大谷、小泉緊急物資 538250品、支援物資18562品
物資搬送車両 延べ 3850 台 物
資搬送ボランティア 述べ6250名●東北キッチントレーラ生きる力プロジェクト H23 .3.20~H24 .3.31
開催場所
仙台市青葉区、泉区、宮城野区、若林区、太白区、山元町、亘理町、岩沼市、名取市内、ゆりあげ、下増田、多賀城市、塩釜市、七ヶ浜町、松島町、 東松島市矢元、 野蒜、奥松島、小野、石巻市内、鮎川、北上、相川、河北、雄勝、南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、唐桑、鹿折、成岩、面瀬、階上、大谷、小泉緊急炊き出し 256回、
被災地元気焼肉バーベキュー68回
避難所食事提供、仮設住宅食事提供156回
ボランティア 述べ1850名
●宮城子どもスマイルサポート プロジェクH23 .3.20~H24 .3.31
・スイーツプロジェクト(Sweet Treet)・スポーツ:アスリート、運動専門家と協力し、スポーツ教室・運動教室開催・アート:とっておきの音楽祭卒業式、入学式開催応援「卒業式機材提供・ミニライブ予定実施地域:雄勝中学校)」・遊び:コーディネーターアレンジ・遊具類提供・学び:被災地の子どもたちの学習支援
開催場所
仙台市青葉区、泉区、宮城野区、若林区、太白区山元町、亘理町、岩沼市、名取市内、ゆりあげ、下増田、多賀城市、塩釜市、七ヶ浜町、松島町、東松島市矢元、野蒜、奥松島、小野、石巻市内、鮎川、北上、相川、河北、雄勝、南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、唐桑、鹿折、成岩、面瀬、階上、大谷、小泉
避難所子ども遊び広場 350回、スポーツチャレンジランキング85回、子どもイベント28回 ボランティア 述べ2560名

●仮設住宅支援 H23.7.1~H24.3.31
仮設住宅支援場所
石巻市内、鮎川、北上、相川、河北、雄勝、南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、唐桑、鹿折、成岩、面瀬、階上、大谷、小泉

支援物資28512品
支援ボランティア 述べ2591名
●ボランティア支援 H23.9.17~H.24.3.31
ボランティア支援場所
仙台市青葉区、泉区、宮城野区、若林区、太白区山元町、亘理町、名取市内、松島町、東松島市矢元、野蒜、奥松島、小野、石巻市内、鮎川、北上、相川、河北、雄勝、南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、唐桑、鹿折、成岩、面瀬、階上、大谷、小泉

支援物資28512品
支援ボランティア 述べ2600名

◆東日本大震災ボランティア支援村開設→運営管理、管理人常駐者1名、ボランティアコーディネーター1名

◆9月17日ひらがいハッピードリームパーク開設→避難所体験パークインストラクター1名、被災地ガイド1名

●沿岸部地域活動支援・生涯学習支援 H23.7.1~H24.3.31
支援場所
南三陸町戸倉、志津川、歌津、気仙沼市内、大谷、小泉

対象者
仮設住宅、みなし仮設住宅住民、参加延べ人数 2859名
2013年度からは小泉地区仮設住宅住民を中心に、本吉町や南三陸町の方々との交流をメインに互助活動を展開して来ました。
下記が2014年度の活動報告です。
その中でも2014年度最後の活動になった仮設住宅でのありがとう交流会感謝の集いを河北新報の記事に掲載して頂きました。
小泉地区仮設住宅の皆さんとは約4年間に渡りお付き合い頂けた事、全国や世界からの小泉地区に訪れて頂いた方々とのたくさんの笑顔と元気を共有して頂けました。そして何よりもご一緒に一歩ずつ前に進む事が出来たのは皆さんとの絆のお蔭です。これからが日常を取り戻す一歩手前たでからこそ、一番大切で大変な時期に入りますが小泉ファンクラブの存在が皆さんにとって笑顔と元気を分かち合える存在になれるように尽力させて頂きます。

●平成26年度活動実績報告
全国からの子ども達やボランティアを受け入れ小泉地域での交流活動や次の災害に備えるための減災体験キャンプで学べるツアーや合宿を実施、約3年間にて2万5千人の人達が訪れて交流と学びを得られた。
2014年度、4年目として継続的な宮城県気仙沼市本吉町小泉地区の復興志縁に特化した草の根活動を重視して行った、下記の互助ボランティア活動報告とする。
◎小泉地区、南三陸町の子ども達に居場所づくり推進事業を自主活動として開催。春休み、夏休み、冬休みにおける仮設住宅の子ども達や学童保育の子ども達を対象に、全国のボランティアを募り、伊達っ子活動クラブとして交流プログラムを定期開催
●八月 夏休み伊達っ子 納涼子ども夏祭り・子どもチャレンジ
・8/12 小泉公民館協働事業 すいか種とばし大会
子ども数28名、ボランティア38名
・8/12 小泉中仮設住宅納涼夏祭り
子ども数57名、ボランティア22名
・8/22浜松市東部中学校生徒35名と小泉中学校生徒25名での交流プログラム
●十二月 冬休み伊達っ子 クリスマス会
・小泉中仮設住宅集会室
子ども数35名、ボランティア15名
●一月 新春正月遊び・子どもチャレンジ
・小泉中仮設住宅集会室 (昨年参加人数目安子ども数 30名程度、全国ボランティア数60名程度)
●一月 新春正月遊び・子どもチャレンジ
・南三陸町 ホテル観洋会場 (昨年参加人数目安子ども数200名程度、全国ボランティア数60名程度)
●三月 春休み伊達っ子 スポーツチャレンジランキング
・小泉中仮設住宅集会室 (昨年参加人数目安子ども数30名程度、全国ボランティア数30名程度)
◎小泉地区の仮設住宅への定期的なコミュニティ交流促進活動をするべく、全国からのボランティアを集めて、定期的な交流活動を展開。
仮設住宅のお年寄りや家族の絆づくりに、全国のボランティアを募り、笑顔と元気を絶やさない交流プログラムを定期開催。
●四月 花見会
・小泉自然楽校炊事場 (昨年参加人数目安小浜婦人会6名、小泉自然楽校地元志縁隊16名、全国ボランティア23名)
●六月 徳仙丈山山つつじ祭りバスツアー
・徳仙丈山(昨年参加人数目安小泉老人クラブ10名、仮設住宅志縁隊16名、全国ボランティア20名)
●八月 すいか種とばし大会・納涼夏祭りスポーツチャレンジランキング
小泉中学校エントランス広場(昨年参加人数目安小泉老人クラブ10名、仮設住宅住民63名、全国ボランティア58名)
●九月 小泉老人クラブ旅行バスツアー
・近隣の温泉(昨年参加人数目安小泉老人クラブ8名、仮設住宅志縁隊1名、全国ボランティア10名)
●十二月 年越し餅つき、年越しそばづくり
・小泉中仮設住宅集会室 73世帯
小泉老人クラブ10名
仮設住宅志縁隊6名、全国ボランティア65名
・はまなす仮設住宅集会室 35世帯
仮設住宅志縁隊 3名、全国ボランティア23名
●一月 新春餅つき、お楽しみ会
小泉老人クラブ5名
仮設住宅志縁隊6名、全国ボランティア65名
・はまなす仮設住宅集会室 35世帯
仮設住宅志縁隊 3名、全国ボランティア23名
・南三陸ホテル観洋ロビー 南三陸町
仮設住宅地域住民 123名、全国ボランティア54名
●三月 春告げもちつき、お彼岸ぼたもちづくり
3.11 追悼式・海岸献花・鎮魂の集い
・小泉中仮設住宅集会室 73世帯
小泉老人クラブ10名
仮設住宅志縁隊13名、全国ボランティア15名
・小泉自然楽校炊事場 (昨年参加人数目安小浜婦人会6名、小泉自然楽校地元志縁隊10名、全国ボランティア15名)
◎小泉地区の地域住民による自主的な地域活動のサポートや互助としての志縁活動
・小泉中仮設住宅自治会→自治会親睦会(年四回程度)
・はまなす仮設住宅自治会→自治会親睦会(年四回程度)
・小泉地区連絡推進協議会→年末年越し餅つき、新春餅つき
・小泉老人クラブ→毎月お茶っこ飲み会、郷土料理教室、敬老の日お楽しみ旅行
・小浜婦人会→毎月お茶っこ飲み会、郷土料理教室
・小泉公民館→納涼すいか種とばし大会、小泉スキー教室、料理教室、和菓子教室、手作りパン作り教室
◎2011.3.11 東日本大震災での、津波の教えを風化させないために、避難所体験、減災キャンプ、被災地ガイド、語り部談義を行う。
・2013年減災体験キャンプ 286名→2014年 358名
・2013年避難所体験 86名→2014年 186名
・2013年被災地ガイド 867名→2014年 1025名
・2013年減災講和・減災伝え人 523名→2014年 658名

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