被災地を見学するのに気をつけたい4つのポイント

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本吉町をはじめ、気仙沼にはたくさんの被災箇所が存在します。週末になると多くの方が訪れ様々な
場所で写真を撮る様が日常風景となってきました。

これから「被災した地域を見ておきたい」と思っている方に見学する際に気をつけておきたいこと
をご紹介したいと思います。是非ご参考にしていただければきっとあなたにとって忘れられないような
体験をすることができるはずです。

 

①見学する場所は気をつけて選ぼう

国道や主要県道を回ったり、震災前から観光場所だったエリアなど人が多く立ち寄る場所を回るのが
ポイント。なかでも国道45号線は比較的アクセスがしやすく様々な風景を見ることができます。
幹線道路からはずれると集落がありますがそこで暮らしている方もいるので大勢で押しかけたり
するのは地元住民の方にご迷惑をかけてしまう可能性があります。
外からの見学客に抵抗を感じていますので配慮をしたいところです。

②空き地や原っぱに駐車はしない

一見なんでもない空き地に見えてもそこには住宅が建っていた場所があります。
そこでは家族を失った方もいますし、なにより住民の方の思い入れの強い場所です。
無断で立ち入ることは良くありませんし場所がないからと駐車をするのはいけません。
住民の方の気持ちに立って駐車は道路上からにお願いします。

③トイレは事前に済ませておこう

被災地ではトイレ、ゴミ箱がないところが多いです。
何キロも走らないとトイレが見つからないようなエリアもあります。
立小便などはやめてください。空き地だと思ってもそこは住宅が建っていたかもしれません。
住民の方にご迷惑をかけないよう心がけたいものです。

④個人宅や人を撮影したりするのはやめましょう

今までにたくさんの方が訪れ撮影していますが、場合によってはよく思われないような撮り方を
する方もいます。地元の方はその状況に精神的に疲れてしまっている部分がありますので
配慮したいものです。

 

色々と書いてきましたが通常の旅でもマナーはとても大事です。
是非ともご理解いただき見学していただきたいと思います。

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