【開催報告】3/1~3/3本吉復興ボランティアツーリズム

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おばんです。
本吉復興エコツーリズム推進協議会事務局の佐藤です。

3月1日~3日における
本吉復興ボランティアツーリズムの感想がいち早く事務局まで寄せられました。
今回の参加者の皆様にも許可を頂いておりましたので、こちらのページに掲載させて頂きます。
参加者の皆様には、寒い中の減災体験プログラム、交流ボランティア活動、被災地ガイドツアーにおいて、本当にお疲れ様でした。
またの本吉へのお越しをお待ちしております。

本吉復興 ボランティアツーリズム
全国からの春休み学生ボランティアツーリズ ム3日間の東北のボランティア活動が終わりました。
初めて宮城県気仙沼市に来ました。
今回私は、小泉自然楽校にお世話になり、被災地に連れて行ってもらったり、地域の方々と交流をさせていただきました。
初めて気仙沼市に来たとき、更地の多さに驚きました。
「どこも色がないから同じに見える」初日はほんとうにそのように思いました。
でも、震災前の写真や動画を見せてもらったり、
その場その場にある瓦礫や流された物をみると
自然の脅威を実感しました。
また地域ごとに、逃げられなかった理由や被災後の政府の対応についてなどの話があり、人に対しての無念や怒りという感情でいっぱいになりました。
この大震災で、てんでんこに逃げろ、自分の命は自分で守ることを東北の方々だけでなく、全国の人々が、未来のため再確認し、継承していくことの重要性を学びました。そして、絶対に犠牲にしていい命はないと強く訴えます。
地域の方々との交流では、初めて会ったにも関わらず私たちにとても暖かく接していただきました。でも、地域の方々と交流させていただくこと自体当たり前ではなく、ましてや暖かく接していただけたことは本当に有難いことでした。
自分が実際、東北で、日頃の環境と異なるところで生活することで、ほんの少しだけだけど、震災後の辛さや過酷さを知ることができました。暗い夜ではなく、真っ黒の夜、闇と寒さとの戦いは避難所で何ヶ月も過ごさざるを得なかった人でないと、絶対に分からないと思いました。寄り添う、分かり合うの言葉の責任をとても考えさせられました。そして、その分東北の方々の強さは偉大であると思いました。
今回のボランティア活動で私はたくさんの方々との縁ができ、たくさんのことを知り、学ばせて頂きました。言葉では表せないほど、感謝の想いでいっぱいです。この恩を少しでも返せるように、また、東北に来て自分の目で状況を見た聞いた者の使命として、これから今回学んだことを一人でも多くの人に伝播していきます。
最後になってしまいましたが、校長の阿部さん、小泉地区の皆さんをはじめとする気仙沼市の皆さん、かおちゃん、まめ、よっしーさん、あいかさん、ありがとうございました!!

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